こんにちは。
アル・ミテイルです。
自分の感性で気がついたこと シリーズ。
幼い頃から30代の頃まで、
ほとんど本を読まなかった私。
事前に情報が、ほとんど無い中で、
どんなことに気がついてきたのでしょうか―――。
①17歳・鬱っぽい私が閃いた
②愛を知らずして死ななくてよかった!
③目から鱗が落ちる音・世界の仕組み
④「愛」しかない。
⑤すべては慈しみの下に
⑥「宇宙と繋がる」は変
⑦内側や外側は無い。
⑧空間の向こう側の空間
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、⑤「愛」しかない です。
③目から鱗が落ちる音・世界の仕組み
仮称)世界の仕組み1・2・3(作成中)
に気がついてから、数カ月後、
自己観察というものに出会いました。
※出会った経緯は、
④自分を観察すると宇宙が分かる
不思議な出逢い方 ③ふつうのE先生に記載しています。
それから、毎日、自分を観察。
あるがままに、言葉で表現せずに、判断しないで。
周囲の出来事も観察。
あるがままに、言葉で表現せずに、判断しないで。
自分を観察し始めてから、
約6年が過ぎた頃、2011年の晩秋。
――― それは、起きました。
また、目から鱗がボロボロと落ち―――。
この感覚をうまく表現できないのですが、
例えていうならば、
雨粒が、ビッシリついた車のフロントガラスを
ワイパーで、サッと拭き去り、
景色が「存在そのものに見える」
という感じです。
※ 雨粒=思い込み・既存の価値観など
目の前が晴れ渡り、
「存在」だけがある、と分かったのです。
その存在は「愛」でした。
詳細は
⑤またまたハッ!!!衝撃が!に続きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分を観察していると、
様々な感覚が、研ぎ澄まされていきます。