こんにちは。
アル・ミテイルです。
※事前にメッセージの受信パターン７つを読むと、より理解が深まります。
人生って、計画されている？と思うようになったエピソード。
前回までの出来事
②ハッ！！衝撃が走った出来事（１）
②ハッ！！衝撃が走った出来事（２）
②ハッ！！衝撃が走った出来事（３）
②ハッ！！衝撃が走った出来事（４）
から、
新しい日々が始まりました。
探求したい。
あの気配は何だったんだろう？
脳裏に浮かんだのは、なぜなんだろう？
30代前半にして、人生初めて、というぐらい、
「本」という物を読み始めました。
へえ、「精神世界」という分野があるんだ。
昔の聖者が語られている話の、言わんとしていることが分かる。
※①17歳・鬱っぽい私が閃いた
もともと本は読まない性格なので、
読み漁る、というよりは、気になった本手に取る程度でした。
そして、
「もっと自分の経験から探求していきたい」
という気持ちが高まってきて、
「スピリチュアルセッション」というものも、初めて受けてみました。
リーディングをしているYさんから、こう質問されました。
「どこまでが、自分だと思いますか？」
この問いかけに、困ることはありませんでした。
すでに、感じていたからです。
③目から鱗が落ちる音・世界の仕組み
（仮称）世界のしくみ1・2・3（作成中）
今も、この問いかけは、とても有効的だと実感しています。
日常生活の中で、つい、自分の在り方を忘れてしまう時、
この言葉を思い出しては、「自分」を確認することができます。
「どこまでが、自分か？」
この問いかけを頭の隅に入れて、
日常を過ごしていましたら、
また、稲妻が走るような出来事が起こりました。
※⑤またまたハッ！！！衝撃が！
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自分を観察していると、
様々な感覚が、研ぎ澄まされていきます。
