こんにちは。
アル・ミテイルです。
自分の感性で気がついたこと シリーズ。
今回、このシリーズの最終話です。
幼い頃から30代の頃まで、
ほとんど本を読まなかった私。
事前に情報が、ほとんど無い中で、
どんなことに気がついてきたのでしょうか―――。
①17歳・鬱っぽい私が閃いた
②愛を知らずして死ななくてよかった!
③目から鱗が落ちる音・世界の仕組み
④「愛」しかない。
⑤すべては慈しみの下に
⑥「宇宙と繋がる」は変
⑦内側や外側は無い。
⑧空間の向こう側の空間
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今回は、⑧空間の向こう側の空間 です。
③目から鱗が落ちる音・世界の仕組み
(仮称)世界の仕組み1・2・3(作成中)
のように、
「世界のしくみ」に気がついた数年後に、
素直に感じていることです。
これは、2015年頃から感じていることです。
まだ、不確か?な感覚ですので、
同じように感じている方がいらっしゃるかな、と思って
書いてみました。
空間を適度なボンヤリした感覚で眺めていると、
空間の先に、また、別の空間があるような感じがします。
ビリビリと空間を破ると、
その裏に、また、別の空間があるような感じです。
この感覚は、毎日、意識しているわけではなく、
「そういえば、こんな感覚もあった」と、
思い出した時にしか、感じていませんので、
これ以上の感覚は、まだ、得られていません。
「まだ」ということは、
感覚を研ぎ澄ませると、
明確に感じられてくるのかも知れませんね。
それとも、単に、脳の錯覚でしょうか。
このような感覚を持っている方、いらっしゃいませんか。
体感できる日がくると、おもしろそうですね。
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自分を観察していると、
様々な感覚が、研ぎ澄まされていきます。