アル・ミテイル ~10億分の1の奇跡を~

まっさらな心で世界を感じると宇宙の本質がみえてくる

①体験しなくてもいいな、と思えば体験しない?

 

こんにちは。
アル・ミテイルです。

 

私たちは体験して学ぶ探索家!に書きましたように、
人それぞれの「学び」があり、
(仮称)世界の仕組み1・2・3」(作成中)
に描いた世界から見れば、
生み出したものに五感・六感を搭載して、
宇宙探索をしている、とも言えます。

 

自分を観察することなどを通じて、
私自身が気づいたこと(学んだこと)を紹介していきますね。
何かの参考になれば、嬉しいです。

 

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前回まで、
①体験リストがある?
①体験する必要がないものは、体験しない

をお伝えしました。

 

今回は、
①体験しなくてもいいな、と思えば体験しない? です。

 

前回の
①体験する必要がないものは体験しない では、
生まれる前に、私自身の体験リストに、
もともと載っていなかったことから、
別の空間にいた、
無意識で避けて体験しなかった、
というようにも捉えられますが、

今回は、自らの意志で「体験しない」と選んでみたこと
を書こうと思います。

 

自分が信じているものによって、所属する世界が異なる、
という話は、どこかで聞いたことがあるかも知れません。

 

「ある」と思えば「ある」

「ない」と思えば「ない」

 

2020年からの感染病について、
気づいたこと(学んだこと)を書いてみようと思います。

 

感染のニュースが流れ始めたころ、
なんとなく、違和感がありました。

 

まず、海外のニュースと日本のニュースの内容が異なっていること。
とある国での初感染者が確認された月日と場所、状況が、
海外と日本のニュースで、違っていたのです。

「ニュースって、意外と、いいかげんなんだな。」
という印象を受けました。

 

広告も出始め、キャッチコピーなど、
気取った表現のように感じられました。

「何だろう?この変な感じは。
切羽詰まっているのなら、
こんなに『おしゃれ』には、作らないだろう。」

 

ニュースで伝えられている現状 と、
広告の表現 とでは、
異質なものに感じ、
あらかじめ用意されていたのかな?

という印象を受けました。

 

そして、月日が経つにつれ、
実際の現実世界 と ニュースの世界 が違うように感じられ、
「私は、感染症を体験しなくていい。
 私には、必要がないな。」
と、思うようになりました。

 

私の世界では、
「感染症の世界」が「無い」と、したのです。

 

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話は、少々前後しますが、
事前にいくつかの「お知らせ(メッセージ)」がありました。

※事前にメッセージの受信パターン7つを読むと、より理解が深まります。

 

★2019年の秋頃
仕事上、薬品会社の方との会話の中で、
「日本では、そうでもないけど、
ほら、世界では、今、インフルエンザが大流行してるでしょ。
それで、製造が追いつかなくて、□□□が、不足しているのよ。」と。

→私『インフルエンザが大流行してる?
   え?そうなの?
   そんなニュース、あったかな?』と思う。
(この会話は、12月の感染症発生とされる数ヶ月前のものです。)

 

★2019年の秋頃
ある雑誌を開いたら、
インフルエンザ特集が掲載されていて、
くしゃみの仕方や
どのメーカーのマスクが、顔への気密性が高いか、
写真入りで実験結果が載っていました。

→なぜか、まじまじと見入ってしまいました。
 インフルエンザには無縁の私でしたが。
 この内容を覚えていましたので、
 まだ「感染症の世界がある」としていた時期に、
 これを一応参考にして、マスクは購入しました。

 

★2019年秋頃
ふと、「除菌シート」と「消毒シート」の違いが気になり、調べてみました。
「除菌」は、菌を殺さず排除するだけ
「消毒」は、病原体の微生物を死滅・除去させ、
害のない程度まで減らすことにより感染を予防する
ということを知りました。

→これを覚えていましたので、
「感染症の世界がある」としていた時期に
「消毒シート」を購入しました。
でも、あまり使っていません。

 

★2020年春頃
ふと、脈絡もなく
1995年に渋谷のbunkamuraで観た、
野田マップの「罪と罰」を思い出す。
大竹しのぶさん主演。
YouTubeで、
松たかこさんバージョンの動画を見つけ、
どうしも気になって、
真夜中に、食い入るように観た。

超人には、人類のために既成の道徳法律を踏み越える権利がある

誰かの思想で
世の中が大きく動いていき、

その思想のために
誰かが死んでもいい、
というような
発想が世の中を占めていく。

現代も、世の中を動かしている誰かに、
私たちは支配されているのだろうか?

そう、思いをめぐらすきっかけ となりました。

 

★2021年
ワ○○○接種の話題が出始めた頃

苫米地英人氏が、ワ○○○の説明をしている動画に、偶然、出会いました。

→説明を聴いていて、
ずっと課題があって、
何年も承認されていないワ○○○を、
今回、承認して打つ

という変な理屈を知り、

・打った後、身体にどのような影響が出てくるのかも不明
・副作用の可能性は、いくつか考えられる
・ワ○○○を打った後の有効期間も3か月程度

などなどを知り、
「打ちたい」という感覚が湧かず、
打つ必要性も感じず、打ちませんでした。

 

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自分の意志で体験しないと決めることは
今回、初めてチャレンジしていることです。

今のところ、
「感染症の世界」が「無い」状況が続いていまして、
「感染症のある世界」の動向を客観的に観ています。

     

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自分を観察していると、
様々な感覚が、研ぎ澄まされていきます。